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ICLの費用はいくら?安さだけで選んでいい?

私の体験メモ

安さだけで選ぶのはおすすめしません。総額、乱視用レンズの追加費用、検査・薬・術後検診・保証の範囲まで見た方が安心です。私は乱視があり費用は高めでしたが、コンタクト代と毎日の手間まで含めると納得できました。

ICLの費用や追加料金を確認するためのメガネと明細のイメージ
ICLの費用は、基本料金だけでなく乱視用レンズや術後フォローまで含めて確認したいところです。

「ICLの費用はいくらか」は、私もかなり気になっていました。特に乱視があると費用が高くなりやすく、簡単に決められる金額ではありません。それでも、今後のコンタクト代やつけ外しの手間、長時間装用の不快感を考えると、私は受けてよかったと感じています。

ICLの全体像を先に確認したい方は、はじめてのICLで、治療の特徴や検査から手術までの流れを確認できます。このページでは、ICL費用の内訳、追加費用、安いプランを見るときの注意点を、実際に費用で迷った側の目線で整理します。

ICL費用を見るときの基本

ICLの費用は手術代だけではなく、検査、レンズ、術後検診、薬、保証などを含めて見る必要があります。表示価格が安く見えても、乱視用レンズや保証の条件で総額が変わることがあります。

私の場合、費用の高さよりも「この金額を払って本当に納得できるか」が大きな悩みでした。コンタクトを外したあとに買い忘れに気づく不便や、旅行のたびに用品を気にする手間がなくなることまで含めて考えると、判断しやすくなります。

先進会眼科のICL公式料金比較表

先進会眼科の公式料金ページでは、最新型EVO ICLは両眼427,000円(税込)からと案内されています。ここで大事なのは、基本料金だけでなく、近視度数や乱視の有無で追加費用が変わる点です。

項目公式料金確認したいポイント
最新型EVO ICL(両眼)427,000円(税込)から
※-3D未満の場合
手術費用・術後点眼薬込み。公式ページでは、術後3年間まで検診無料と案内されています。
-3D以上の近視+76,500円(税込)/片眼近視度数が強い場合に追加される費用です。両眼なら追加額も両眼分で考えます。
乱視用ICL+49,000円(税込)/片眼乱視がある場合の追加費用です。私も乱視があったので、ここは見積もりでかなり気になりました。
強度乱視用ICL+137,000円(税込)/片眼強い乱視では通常の乱視用ICLより追加額が大きくなります。自分がどちらに該当するかは検査で確認が必要です。
遠視用ICL+100,000円(税込)/片眼遠視の場合の追加費用です。近視向けの料金だけを見て判断しないようにしましょう。
医療ローン月額3,900円(税込)から
※60回払いの場合
月額だけでなく、手数料や総支払額、支払い回数を確認してから判断した方が安心です。

料金は先進会眼科公式サイトをもとに、2026年6月8日に確認した内容です。公式コラムでは、レンズ発注時に手術着手金30,000円が必要になることも案内されています。料金や条件は変わる可能性があるため、最終的な総額は必ず公式サイトと無料検査時の見積もりで確認してください。

参考:先進会眼科公式「料金一覧」先進会眼科公式「ICL手術の費用相場について」

結論:総額・追加費用・保証で比較

結論として、ICLの費用は総額だけで比較せず、内訳と保証、追加費用の条件まで確認した方がいいです。特に乱視がある方は、通常料金より高くなる可能性を前提に見積もりを確認しましょう。

安さだけで選ぶより、検査や術後フォローまで含めて納得できるかが重要です。私にとっては高い買い物でしたが、裸眼で過ごせる時間とコンタクトの負担が減ったことを考えると、費用の意味を感じています。

図:ICL費用は「基本料金+追加費用+保証」で見る
基本料金
両眼の表示価格

税込か、片眼か両眼か、手術費以外に何が含まれるかを見る。

追加費用
度数・乱視で変わる

近視度数、乱視用レンズ、強度乱視、遠視で上乗せがあるか確認。

術後費用
検診・薬・再調整

術後検診、点眼薬、レンズ位置調整、保証期間の扱いを見る。

支払い
現金・ローン・控除

医療ローンの総額、医療費控除、領収書の扱いまで確認。

料金表を見るときは最安値ではなく、最終的に支払う総額と、何に対して払う金額なのかを分けて考えます。

乱視で費用が上がる理由

ICL費用の基本構造

ICLの費用には、術前検査、診察、レンズ代、手術費、術後検診、点眼薬、保証が含まれることがあります。ただし、どこまで含むかはクリニックによって異なります。初回の適応検査が無料でも、精密検査や再検査、レンズ発注後のキャンセル料が別に定められている場合があります。見積もりでは「当日支払う金額」だけでなく、「手術までに支払う金額」「術後に発生しうる金額」を分けて確認すると安心です。

乱視があると費用が上がる理由

乱視がある場合、ICL費用がどれくらい上がるのかは特に気になるところです。乱視を矯正する場合、トーリックICLと呼ばれる乱視対応レンズを使うことがあり、通常レンズより費用が高くなる傾向があります。さらに、乱視用レンズは軸の位置が重要で、術後に回旋や位置調整が必要になる可能性もあります。追加費用だけでなく、乱視対応の経験、検査精度、保証内容も確認しましょう。

「安いICL」で見るべき注意点

安いプランが必ず悪いわけではありませんが、価格だけで選ぶと、検査や保証、術後検診の範囲を見落とすことがあります。広告価格が片眼か両眼か、税込か税別か、低度近視限定か、曜日限定か、レンズ度数や乱視で追加料金があるかを確認してください。安さを比較するなら、同じ条件で総額をそろえて見ることが大切です。

医療ローンを使うときの考え方

ICLは高額な自由診療のため、医療ローンや分割払いを案内しているクリニックもあります。月額だけを見ると負担が小さく感じますが、支払総額、金利、支払期間、途中返済の可否を確認しましょう。コンタクトレンズの長期費用と比較する場合も、ローン利息や定期検診の交通費など、実際の支出に近い形で比べると判断しやすくなります。

費用と価値を比較する視点

ICL費用は単なる手術代ではなく、検査、レンズ選定、執刀、術後管理、保証、相談体制への対価でもあります。費用が高めでも説明やフォローが手厚い場合もあれば、費用を抑えて必要十分な体制を整えている場合もあります。重要なのは、自分が不安に感じる部分を補ってくれる内容かどうかです。

相談時にそのまま聞ける質問

「この金額には何が含まれますか」「乱視用レンズの場合はいくら追加ですか」「術後検診は何回まで含まれますか」「レンズ交換や位置調整が必要な場合の費用はどうなりますか」「支払いタイミングはいつですか」「医療費控除の対象として領収書は発行されますか」。これらを聞くと、費用の透明性を確認できます。

安いICLで確認すべきこと

ICLは自由診療のため、クリニックによって料金体系が異なります。安いか高いかを判断する前に、まず総額に何が含まれているかを確認しましょう。検査費が無料でも、術後対応や保証の範囲が違えば、比較の意味が変わります。

最安値だけで見ない理由

費用の安さだけで決めると、術後検診や再調整時の費用を見落とすことがあります。ICLでは手術後の確認も重要なので、料金表の下に小さく書かれた条件まで見る必要があります。

見積もりで分ける項目

初回検査、精密検査、レンズ代、手術費、薬代、術後検診、保証、乱視追加費用、ローン手数料を分けてメモしましょう。合計額だけでなく、支払いタイミングも確認すると家計計画が立てやすくなります。

費用相談で聞きたい質問

「この見積もり以外に発生しうる費用はありますか」「乱視用レンズの場合はいくら変わりますか」「レンズ発注後のキャンセル料はありますか」と聞くと、後から想定外の出費になりにくくなります。

図:乱視がある人の見積もりで見る欄
乱視用レンズ通常レンズとの差額、片眼ごとの追加額、強度乱視の扱い。
再調整軸ずれやレンズ回旋が起きた場合の対応と費用。
保証検診期間、薬代、再手術、レンズ交換が含まれる範囲。
実質負担コンタクト代、交通費、医療費控除、ローン手数料を含めて見る。

私のように乱視がある場合、基本料金だけでは判断しにくいので、追加費用と保証範囲を一緒に確認します。

相談前に費用面で準備すること

相談前には、自分が無理なく支払える上限を決めておくと判断しやすくなります。医療ローンを使う場合は、月額だけでなく支払総額と金利も確認してください。

コンタクトレンズやメガネの長期費用と比較する場合は、期間をそろえることが大切です。1年、5年、10年など、同じ条件で比較するとICL費用の意味が見えやすくなります。

費用だけでなく治療全体も確認する

費用を検討する方は、はじめてのICLで治療の流れや術後フォローも確認してください。金額だけではなく、検査やアフターケアまで含めて納得できるかが大切です。

図:費用相談前のチェックリスト

無料検査やカウンセリング前に、次の項目をメモしておくと見積もりを比較しやすくなります。

  • 総額:手術までに払う金額と術後に発生しうる金額を分ける。
  • 追加条件:乱視、度数、保証、レンズ発注後キャンセルの条件を見る。
  • 支払い時期:検査日、レンズ発注日、手術日の支払いタイミングを聞く。
  • 控除:医療費控除に使う領収書や明細の発行を確認する。

関連ページ

よくある質問

ICLの費用は保険診療ですか?

一般的にICLは自由診療で、公的医療保険の対象外とされます。実際の扱いはクリニックで確認してください。

ICL費用は医療費控除の対象ですか?

視力回復を目的とした眼科治療費は医療費控除の対象になり得ます。申告の詳細は国税庁や税務署、税理士に確認しましょう。

費用が安い時期を待つべきですか?

キャンペーンよりも、目の状態、スケジュール、術後検診に通える時期を優先した方が後悔を減らしやすいです。

参考情報

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